【ママと漂流してたどり着いた無人島でひたすらママとセックスを繰り返した日々 第一話】逢瀬のひび




俺とママの乗った船が海象予測を大きく逸脱して突如訪れた大嵐に巻き込まれてからもう2ヶ月程経つだろうか・・・・・。
船は沈没してしまった。
沈んでいく船からボートで脱出した俺とママは、海の藻屑とならぬよう必死にしがみつき、荒れ狂う波と戦った。
そしてたどり着いたのは誰もいない島・・・・・。
無人島でしばらく生活をし、はじめこそ戸惑ったが、次第にサバイバルの知恵を身につけていく母と息子。
飲むもの、食べるものに困らないだけのたくましさを身につけた二人に、次に生じたのは・・・・’肉欲’だった。
自分を保つのが難しいほどの強い性欲に悶々としていた息子の一番近くにあったのは・・・・
綺麗でセクシーな’ママのカラダ’だった。
誰もいない無人島で、とにかくセックス!
セックスを何度も何度も繰り返す、母と息子の日々を書きました。
全部で三話です。本編は第一話。
息子が母に正直な思いを伝え、はじめてのセックスを始めるまでの話。
文字数は約5600字です。
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------