【僕のカノジョは店長のセフレ■後編■】光芒の裁き











★前編は無料にて公開中★
■前編はエロよりもストーリーメインでしたが、
後半はほとんどがエロ全開となっております■
バイトが終わり、帰宅。
その後スマホが無いことに気づいた僕、
広田 零(ひろた れい)は、
スマホを取りにバイト先に戻ることにした。
バイト先の店に着くころには夜で、
閉店時刻になっていたので
お客様用出入口はロックがかかっていた。
僕は仕方なく、
従業員用通用口へ向かった。
その時・・・・
声が聞こえてきた。
・・・・
事務所横の休憩室からのようだ。
・・・・
今日の遅番は、
店長と学生バイトの杏樹だったはず・・・・
ちなみに、学生バイトの杏樹というのは、
僕のカノジョだ。
聞こえてくる声に違和感を感じながらも、
僕は休憩室の窓の隙間からそっと中を覗き込んだ
・・・・
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