【巨大美少女 ヒロインハイメガ・マンコール 第7話 理沙、深夜の露出症】ぼーぼーず











アナルに人の頭が入った感覚を理沙は忘れられなかった。
そして理沙は密かにタカコを性的な意味で好きになっていた。
みんなが寝たとき、タカコのパンツを下ろし、局部のニオイを嗅いでいるうちにムラムラしてきてしまう。
タカコにキスをした時「詩織ぃ」というタカコの寝言を聞いた。
「やっぱり詩織さんの事が好きなんだ」
傷ついた理沙は心の勃起が治らず暴走寸前。このままじゃ家を破壊してしまうからと
外へとびだす。股間から愛汁を垂らしながら豊満で剛毛な身体で
深夜の街を全裸で歩く。●っ払いたちに目撃され、驚かれる。
そして股間から陰茎が生えた時、理性を失ってしまう。
街を壊す理沙。詩織の巨人センサーが反応してタカコと詩織は出動する。
そしてそこにはあの岬にいた頃の凶暴化した理沙がいた。
タカコへの想いを告げた理沙は「昇天死させて」とタカコに言う。
切ない片思いの末、理沙は死んでしまうのか?
フルカラー25ページ
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