【監禁エレベーター 〜逃れられない快楽の箱 2】こすりクラブ









『監禁エレベーター〜逃れられない快楽の箱』第2巻!
密閉空間を操る能力を持つ男・信也が
エレベーターの中で女たちを犯し、屈従させてきた目的は
石松建設社長・剛三への復讐だった。
そして剛三の口から語られる、信也と石松家の因縁――。
26年前――。
若き日の剛三は、美しく優しい恋人・君江を、
絶対君主の父・祐三の支配のもと、
駆け引きや陰謀が渦巻く石松家へと嫁がせることに、ためらいを抱いていた。
その予感はやがて、最悪の形で的中する。
ある日、君江が父からの呼び出しを受けて姿を消す。
実家へ向かった剛三は、
父に犯●れてヨガり狂う君江を目の当たりにする。
「イクとこ見られたくないのにっ…
イヤァアッ… イ… イクッ… イクゥウッ…!!」
実家に人知れず存在していた、地下へ続くエレベーター。
父の「能力」が効いているその空間で、
君江は美味そうに父の肉棒をしゃぶり、
進んで自らの膣内に、それを受け入れてた…。
そしてそれ以来、君江は異常なほどに
激しく男を求めるようになり…。
「どうしよっ… 剛三さんっ…
気持ちイイのっ… 止まんないっ…!」
壊れていく君江、家族、
そしてその先にあるものは――?
モノクロ:計67P
著者:秘芽はじめ
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