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【操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編】ゆいのまにまに

操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_1
No.1
操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_2
No.2
操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_3
No.3
操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_4
No.4
操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_5
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操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_6
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操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_7
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操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_8
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操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_9
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操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_10
No.10
操心シミュレーション 改変されたヒロインたち 春菜編_11

俺は偶然催●アプリを手に入れた。他人を操ることが出来るアプリだ。これがあれば今まで彼女とかに全く縁の無かった俺でも、彼女を作ることが出来るかもしれない。
「でも、コレ、本物か……?」
入れた覚えのないアプリが入ってる、それも催●って……。

「おはようございます!」
「あ、あぁ、おはよう」
近所に住んでいる西連寺春菜ちゃんが今日も元気に挨拶をしてくれた。たまたま犬の散歩をしているときに仲良くなった程度の存在だけど、こうしてニコニコと話しかけてくれると、なんだか平凡な俺の一日がとても華やかなものだと錯覚しそうになる。
(そう、錯覚だ)

「聞いてくださいよ。昨日結城くんが……」
春菜ちゃんからよく名前が挙がる結城くん。直接聞いたわけではないが、きっと春菜ちゃんは結城くんのことが好きなのだろう。
もし、春菜ちゃんと結城くんとやらが付き合ったら?この幸せの時間、もしその結城くんと通学することになったら?当然俺に笑いかけてくれることは二度となくなってしまう。
(俺の方が好きなのに……)

「……さん、聞いてますか?」
「あっ、ごめん。ぼーっとしてた」
「もー!しっかりしてくださいよ!」
(嫌だ……いやだ、いやだ!)
俺は春菜ちゃんを、俺のものにする。この笑顔を誰にも渡すもんか。


***

シチュエーション
催●、常識改変、思考変換、強●絶頂、連続絶頂、快楽堕ち

〇ポイント
催●・洗脳・常識改変モノとして楽しんでいただけると幸いです!
本編は全ページセリフ入りです。

また、本編に加え、セリフなしのイラストも大量同梱です!

※本編は全ページセリフ入りです。
※本作品は生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。
※画像枚数:
本編(セリフあり):80ページ+α
おまけ(セリフなしおまけ):300ページ
※本編画像サイズ:2304 * 1536ピクセル(横長)

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